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LED照明は、従来の蛍光灯と比べると金額が高いようにとらえられがちですが、長期的な使用スパンで考えるととても効率がよく、お買得であることをご存知ですか?
大きな特徴として、長寿命・消費電力削減(電気代の経費削減!)があげられますが、点灯時間は従来の蛍光灯は一本あたり3000~5000時間点灯出来るのに対し、LED照明は40000時間点灯という結果(※注1)が出ています。そのため長期的な利用が可能となり、照明の交換回数が減り年間での照明購入額が減少する他、消費エネルギーが抑えられる機能を持っているために電気代を大幅削減することができるようになりました。
また、LED照明は、蛍光灯の光や熱による施設内物品の劣化や損傷を抑制できる効果があるため、お客様の大切な建物を守るためにもおすすめです。



蛍光灯からLED照明に変える場合、照明装置の取付設置工事が必要となります。「工事するのなんて面倒!だったら今のままで…」と考えるのは無理もありません。実際この設置工事を嫌って、踏み切れない方も多いかと思います。

しかし,この工事が大切です。照明だけを変えるのでは、消費電力の約25%程度でしか効果を発揮できないと言われております。照明で使用される電力のあと半分以上は、照明装置の中にある機器(右図:安定器と記載)によるものが動作することで消費しています。よって、この設置工事で安定器の配線を切断し、コンバータに変換して初めてLEDの効果が発揮(直管40wLED:最大55%削減)され、その後の様々な良い効果を得ることが出来るのです。 この取付設置工事では、下記(図1)のような配線工事を行います。
蛍光灯が付いている時の配置。安定器 があり電圧の調整を行っています。

安定器に接続してある配線を切断し、安定器を外します。また、照明への配線を1本減らします。

LED照明の配線です。安定器は照明機器自体に内蔵されますが使用しません。代わりにコンバータを使用します。(図2)


最終的には、③の形でコンバーターに繋いで設定完了です。この時、蛍光灯の時に使用していた安定器には配線をつながず、照明装置の中に入れておく状態になります。(図2参照) ※図2は、最近取り入れられているLED 照明設置工事方法です。LED照明は、日々改良を遂げ、進化していますので工事方法が変更しています。当社も、より良い方法で対応できるよう取り組んでいます。
